「かつみ♥さゆりの実家ってお金持ちなの?」「なんでお嬢様が借金まみれの男と結婚したの?」
そんな疑問を抱いたことはありませんか?
関西を中心に絶大な人気を誇る夫婦漫才コンビ「かつみ♥さゆり」。テレビで見せる明るい笑顔の裏には、借金1億7000万円という壮絶なエピソードが隠されています。でも、もっと気になるのは「なぜさゆりさんは、そんな大借金を抱えた男性と結婚したのか?」ということではないでしょうか。
実は、さゆりさんの実家は神戸で電気店を営む裕福な家庭。いわゆる「お嬢様」として育ったさゆりさんが、なぜ借金男を選んだのか。その背景には、阪神大震災という運命的な出来事と、お金では買えない「人間の魅力」がありました。
この記事では、さゆりさんの実家の裕福さを示す根拠から、かつみさんの壮絶な生い立ち、そして二人が結ばれた感動のストーリーまで、徹底的に深掘りしていきます。読み終わる頃には、きっとお金だけでは測れない「本当の豊かさ」について考えさせられるはずです。
かつみさゆりの実家は金持ち?結論から言うと「さゆりの実家は裕福」!

結論から言うと、かつみ♥さゆりのうち、実家が裕福なのは「さゆり」さんの方です。
さゆりさんの実家は、兵庫県神戸市長田区で電気店を経営する家庭。3歳からピアノを習い、大阪音楽大学短期大学部に進学するなど、教育面にもしっかりお金をかけてもらえる環境で育っています。「箱入り娘」として大切に育てられたという情報もあり、いわゆる「お嬢様」だったことがうかがえます。
一方、かつみさんの実家はまったく対照的。大資産家の3番目の愛人の子として生まれ、母親が女手一つで育てたという壮絶な境遇です。

この「育った環境の真逆さ」が、二人の関係をより深く理解するカギになります。詳しく見ていきましょう!
かつみ♥さゆりのプロフィール【基本情報】
まずは、かつみ♥さゆりの基本情報を整理しておきましょう。
| 項目 | かつみ(市田克彦) | さゆり(市田小百合) |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1963年2月27日日(63歳) | 1969年7月15日日(56歳) |
| 出身地 | 京都府京都市 | 兵庫県神戸市長田区 |
| 学歴 | 桃山学院大学経済学部卒 | 大阪音楽大学短期大学部ピアノ科中退 |
| 身長 | 172cm | 163cm |
| 血液型 | O型 | B型 |
| 実家の経済状況 | 母子家庭(父の援助なし) | 電気店経営の裕福な家庭 |
- コンビ名:かつみ♥さゆり(愛称:かつさゆ)
- 所属:吉本興業(東京本社)
- コンビ結成:2000年4月
- 結婚:1996年(かつみ33歳、さゆり27歳)
- 子供:なし
年齢差は6歳で、結婚してからコンビを組むという珍しいパターンの夫婦漫才コンビです。結婚から30年近くが経った今も、仲睦まじい姿がテレビで見られますよね。
さゆりの実家は神戸の電気店!お嬢様育ちの根拠を検証


「さゆりさんの実家が裕福」と言える根拠は、実は複数あります。ここでは、具体的なエピソードをもとに、さゆりさんのお嬢様育ちを検証していきます。
父親は神戸市長田区で電気店を経営
さゆりさんの実家は、神戸市長田区で電気店を経営していた裕福な家庭です。
神戸市長田区は、古くから商業が盛んなエリア。昭和の時代、街の電気屋さんは地域のインフラ的な存在で、家電の販売だけでなく修理やメンテナンスも手がけていました。大型家電量販店が台頭する前の時代、地域密着型の電気店は安定した収益を上げられるビジネスだったのです。
さゆりさんの父親は、娘の名前を女優・吉永小百合さんにちなんで「さゆり」と名付けたそうです。このエピソードからも、娘を大切に思う父親の愛情が伝わってきますよね。



自営業で電気店を経営し、娘をピアノや音大に通わせるだけの経済力があったということは、当時としてはかなり裕福な家庭だったと言えます。
3歳からピアノ&音大進学・教育にお金をかけた家庭
さゆりさんのお嬢様育ちを最も裏付けるのが、3歳からピアノを習い始め、絶対音感を身につけるまでに至ったという事実です。
ピアノは「お金のかかる習い事」の代表格。楽器の購入費用だけでも数十万円から数百万円、毎月のレッスン代も1万円前後かかります。しかも3歳から継続的に習わせるとなると、トータルの費用は相当な額になります。
- ピアノ本体:アップライトピアノで50万〜100万円、グランドピアノなら100万円以上。
- 月謝:8,000円〜15,000円程度。
- 発表会費用:年1〜2回で数万円。
- 調律費:年1〜2回で1〜3万円。
- 3歳から大学進学まで約15年以上習い続けた場合、総額は数百万円規模になります。
さらに、さゆりさんは大阪音楽大学短期大学部ピアノ科に進学しています。しかも、入試のわずか2ヶ月前に志望して合格したというのだから驚きです。これは、それまでの長年のピアノ訓練で培った実力があったからこそ。
音大の学費は一般の大学よりも高額で、年間200万円前後かかることも珍しくありません。こうした教育費を惜しみなくかけられる家庭だったことは、実家の経済的な余裕を強く示しています。



絶対音感って、幼少期に適切な訓練を受けないと身につかないんです。3歳からピアノを始めて絶対音感を獲得したさゆりさんは、まさに「英才教育」を受けていたと言えますね。
加えて、さゆりさんは「箱入り娘」として育てられたとも伝えられています。ミスコン荒らしとして知られるほどの美貌の持ち主だったことも、大切に育てられたお嬢様像と重なります。
さゆりの兄の情報
さゆりさんには兄が一人いることがわかっています。
ただし、兄に関する詳細な情報は公開されていません。芸能人ではないため、プライバシーが守られているのでしょう。電気店の跡を継いでいるのか、別の道に進んだのかも不明です。
いずれにしても、兄妹二人が不自由なく育てられたことは、実家の経済力を裏付ける材料の一つと言えるでしょう。
一方、かつみの実家は真逆だった「愛人の子」という壮絶な生い立ち


さゆりさんの裕福な家庭環境とは正反対に、かつみさんの生い立ちは壮絶そのものでした。お嬢様と借金男の結婚をより深く理解するためには、かつみさんのバックグラウンドを知ることが不可欠です。
大資産家の3番目の愛人の子として生まれる
かつみさんは、大資産家の3番目の愛人の子として京都で生まれました。
父親は大資産家でしたが、かつみさんが生まれた時点ですでに60歳前後。正妻がいるなかでの愛人関係だったため、父親からの資金援助は一切なし。かつみさんが父親に会えたのは、生涯を通じてわずか5回ほどだったといいます。
「大資産家の子」と聞くと裕福なイメージを持つかもしれませんが、現実はまったく違いました。母親が女手一つで育てた母子家庭。父親の莫大な資産とは無縁の、決して恵まれたとは言えない環境で少年時代を過ごしたのです。



「大資産家の子」なのにお金の恩恵を受けられなかったというのは、なんとも皮肉な話ですよね…。この境遇が、後のかつみさんの「お金への執着」と「家族への渇望」につながっていきます。
「家族の温かさを知らずに育った」天涯孤独の過去
かつみさんの人生には、さらに過酷な章が待っていました。
やがて母親が他界し、父親も兄も亡くなり、かつみさんは天涯孤独の身となります。血のつながった家族が誰もいないという状況。かつみさん自身も「僕は”家族の温かさ”を知らずに育ってきた」と語っています。
そんな孤独な境遇にありながらも、かつみさんは桃山学院大学経済学部に進学。学生時代には和歌山県の箕島高校野球部に所属していた時期もあり(2年時に春夏連覇をアルプススタンドから応援)、決して暗い青春だけではなかったようです。
1984年には「太平かつみ・ひろみ」としてお笑いの世界に飛び込み、その後「どんきほ〜て」を結成するも解散。お笑いの道でも試行錯誤が続きました。
家族の温もりを知らず、お笑いでも苦戦し、後にバブルで大損して借金地獄に落ちることになるかつみさん。しかし、この壮絶な過去があったからこそ、「家族」というものに対する人一倍強い憧れが生まれたのかもしれません。そしてその憧れが、後にさゆりさんとの出会いで花開くことになるのです。
お嬢様と借金男の出会い・なぜさゆりはかつみを選んだのか


お嬢様育ちのさゆりさんと、借金まみれのかつみさん。普通に考えれば、接点すらなさそうな二人がどうやって出会い、なぜさゆりさんはかつみさんを選んだのでしょうか。
出会いはテレビ番組!借金があっても怖くなかったお嬢様
二人の出会いは、1990年のテレビのクイズ番組でした。番組内でペアを組んだことがきっかけで、交流が始まります。
さゆりさんは1989年に芸能界デビュー。桂文枝(当時は桂三枝)と知り合い、一時は文枝の個人事務所に所属していたこともあります。ミスコン荒らしと呼ばれるほどの美貌を持つさゆりさんは、業界内でも注目の存在でした。
一方のかつみさんは、この時すでにバブル崩壊の影響で多額の借金を抱えている状態。普通の女性なら「絶対にムリ」と逃げ出すような状況です。
でも、さゆりさんは違いました。裕福な家庭で育ち、お金に困った経験がなかったからこそ、「借金」という言葉に過剰な恐怖を感じなかったのかもしれません。お嬢様だからこそ持てた、ある種の余裕と度胸がそこにはあったのです。
「こんなどん底でこれだけポジティブなの?!」さゆりが惹かれた理由
かつみさんはさゆりさんに一目惚れ。猛烈なアプローチを開始します。
借金を抱え、お笑いのキャリアも安定しない。客観的に見れば「条件最悪」の男性です。しかし、さゆりさんの心を動かしたのは、条件ではなくかつみさんの圧倒的なポジティブさでした。
「こんなどん底でどれだけポジティブなの?!」
さゆりさんはかつみさんのこの底抜けの明るさに驚き、そして惹かれていきました。「ついていっても大丈夫かも」そう感じたさゆりさんは、やがてかつみさんとの同棲を開始します。
考えてみれば、さゆりさんは「お金がある生活」は実家で十分に経験していました。だからこそ、お金以外の部分つまり「人としての魅力」や「一緒にいて楽しいかどうか」を判断基準にできたのではないでしょうか。



お金持ちの家で育ったからこそ、お金に振り回されない選択ができた。これって、実はすごく大事なことだと思いませんか?
ただし、さゆりさんの父親は当然ながら、借金を抱えた男との交際には反対していました。お嬢様の父親としては、当然の反応ですよね。しかし、ある出来事が父親の心を大きく変えることになります。
阪神大震災が運命を変えた!さゆりの父が結婚を承諾した理由
かつみさんとさゆりさんの結婚を語るうえで、1995年の阪神・淡路大震災は避けて通れません。この大災害が、二人の運命を決定的に変えたのです。
かつみが懸賞で当てたパリ旅行中に震災発生
1995年1月17日午前5時46分、阪神・淡路大震災が発生。マグニチュード7.3、最大震度7の大地震が神戸を中心に甚大な被害をもたらしました。
この時、かつみさんとさゆりさんは日本にいませんでした。なんと、かつみさんが懸賞で当てたパリ旅行の真っ最中だったのです。
借金を抱えながらも懸賞でパリ旅行を当てるあたり、かつみさんの「引きの強さ」というか、不思議な運の持ち主ぶりが表れています。しかし、この「運」は単なるラッキーでは終わりませんでした。
さゆりの部屋は全壊「かつみが娘の命を救った」
パリから戻った二人が目にしたのは、変わり果てた神戸の街でした。
そして、さゆりさんの実家を確認してみるとさゆりさんの自室は完全に圧壊していたのです。もし、さゆりさんがパリ旅行に行かず、実家の自室で寝ていたら、命を落としていた可能性がありました。
この事実を知ったさゆりさんの父親は、深く心を動かされました。
「かつみが娘の命を救ってくれた」
それまで借金男との交際に反対していた父親が、この出来事をきっかけに結婚を承諾したのです。かつみさんが懸賞で当てたパリ旅行が、結果的にさゆりさんの命を救い、そして二人の結婚への道を開いたまるでドラマのような展開です。
1996年、二人は結婚。かつみさん33歳、さゆりさん27歳のことでした。



お金では測れない「運命」としか言いようのない出来事ですよね。懸賞でパリ旅行を当てる→震災で自室が圧壊→父親が結婚承諾。この偶然の連鎖には鳥肌が立ちます。
借金1億7000万円の真相とさゆりの覚悟
かつみ♥さゆりを語るうえで欠かせないのが、借金1億7000万円という衝撃的な数字です。なぜこれほどの借金を抱えることになったのか、そしてさゆりさんはどのように向き合ったのか。詳しく見ていきましょう。
バブルで3億円稼ぎ、バブル崩壊で4億7000万円の大損
かつみさんの借金の原因は、バブル期の投資とその崩壊にあります。
時系列で見ると、その経緯がよくわかります。
- 25歳:マンションを2,680万円で購入。大阪ドームの建設効果で価値が8,000万円に急騰
- 株式投資:長谷工コーポレーション株に1,000万円を投じ、4,300万円まで上昇
- バブル絶頂期:財テクで合計約3億円を稼ぐ
- 信用取引へ:利益に気を良くして信用取引(レバレッジ取引)に手を出す
- バブル崩壊:大暴落で4億7,000万円の損失
- 結果:1億7,000万円の借金が残る
信用取引とは?
信用取引とは、証券会社からお金や株を借りて、自己資金の約3倍の取引を行える仕組みです。利益が出れば大きく儲かりますが、損失も3倍になるリスクがあります。たとえば、自己資金1,000万円で3,000万円分の株を買い、株価が半分になると1,500万円の損失。自己資金を超える500万円が「借金」になります。かつみさんの場合、バブル期に大きな金額で信用取引を行っていたため、崩壊時の損失が4億7,000万円という巨額になったのです。
桃山学院大学の経済学部を卒業しているかつみさんが、経済の知識を持ちながらも投資で大失敗してしまったというのは皮肉な話です。しかし、バブル期は日本中が「投資すれば儲かる」という空気に包まれていた時代。かつみさんだけが特別だったわけではありません。
さゆりの借金返済貢献は1億円以上!
さゆりさんが借金返済に貢献した額は、なんと1億円以上と言われています。
お嬢様育ちのさゆりさんが、夫の借金返済のためにスナックのママをするなど、本業の芸人活動以外でも必死に働いてきたのです。これは並大抵の覚悟ではできません。
一方で、かつみさんは借金返済のために様々な副業にもチャレンジしていますが、その多くが失敗に終わっています。
- オオクワガタの繁殖事業
- 一口馬主
- 猫の繁殖事業
- ラーメン店経営
どれも結果が出ず、借金は減るどころか利子が膨らんでいく状況でした。しかし、さゆりさんはそんなかつみさんを見捨てることなく、二人三脚で返済を続けてきたのです。



お嬢様がスナックのママをしながら1億円以上を返済に充てたって、すごすぎませんか?愛がなければ絶対にできないことです。
ちなみに、かつみさんはバンクシーの絵を所有しているそうです。過去に色違いの作品が4,500万円で売れた事例もあり、もし売却すれば借金返済の大きな助けになる可能性もあります。ここでも不思議な「引きの強さ」が垣間見えますね。
現在の借金残高と返済計画
かつみ♥さゆりの借金は、現在どのような状況なのでしょうか。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 現在の借金残高 | 約2億円 |
| 借金の一本化 | 池田泉州銀行が43件を一本化 |
| 金利 | 約1% |
| 毎月の返済額 | 約51万円 |
| 年間返済額 | 約620万円 |
| 完済予定 | かつみさんが86歳の時 |
| 2016年時点の利子返済額 | 約2億円(元本ほぼ減らず) |
驚くべきは、2016年時点で利子だけで約2億円を返済済みなのに、元本がほぼ減っていなかったという事実です。借金の恐ろしさが凝縮された数字ですよね。
ただし、池田泉州銀行が43件もの借金を金利約1%で一本化してくれたことは、大きな転機でした。毎月約51万円の返済は決して楽ではありませんが、かつみさんが86歳になる頃には完済できる見通しが立っています。



毎月51万円の返済を続けながら生活するって、本当に大変なこと。でも、二人で支え合いながら返し続けている姿は、ある意味すごくかっこいいと思います。
夫婦の絆│病気・離婚危機を乗り越えたエピソード
借金という経済的な苦境だけでなく、かつみ♥さゆりは病気と離婚の危機も乗り越えてきました。このエピソードこそ、二人の絆の深さを最も物語っています。
さゆりの病気と「離婚を申し出た」衝撃のエピソード
さゆりさんは、子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫を併発し、手術を受けることになりました。女性にとって非常に辛い病気です。
手術を経て、子供ができにくい体であることがわかったさゆりさん。天涯孤独で「家族」に強い憧れを持つかつみさんのことを思い、さゆりさんはある決断をします。
離婚を申し出たのです。
「かつみさんには子供のいる家庭を持ってほしい」そう考えたさゆりさんの、相手を想うがゆえの苦渋の決断でした。
しかし、このときかつみさんは結婚して初めて激怒しました。
「さゆりちゃんだけいてくれればいい」
家族の温かさを知らずに育ったかつみさんにとって、さゆりさんこそが「家族」そのものだったのです。子供がいなくても、さゆりさんがそばにいてくれるだけでいい。普段は明るくおどけているかつみさんが、このときだけは本気の怒りを見せました。
そして、さゆりさんはかつみさんにこう伝えました。
「私が家族になってあげる」
天涯孤独だったかつみさんに、初めて「家族」ができた瞬間でした。



このエピソード、何度聞いても胸が熱くなります…。お金とか条件とかじゃなくて、「あなたがいればいい」と言い切れる関係って、本当に美しいですよね。
「日本一の漫才師より日本一の夫婦に」
病気と離婚危機を乗り越えた二人は、さらに絆を深めていきます。
かつみさんが語った言葉があります。
「日本一の漫才師より日本一の夫婦に」
漫才師としての成功よりも、夫婦としての幸せを選ぶ。この言葉に、かつみさんの価値観が凝縮されています。
家族の温かさを知らずに育った人だからこそ、家族の大切さを誰よりも理解している。そして、その家族を命がけで守ろうとする。かつみさんの人生を知れば知るほど、この言葉の重みが伝わってきます。
2000年4月にはコンビ「かつみ♥さゆり」を正式に結成。結婚から4年後に夫婦漫才コンビとして再スタートを切り、関西を中心に人気を博していきます。借金を抱えながらも笑いに変え、二人で支え合いながら歩み続ける姿は、多くのファンの心を掴んでいます。
まとめ:かつみさゆりの実家は「金持ち」でも本当の豊かさはお金じゃなかった
この記事のポイントを振り返りましょう。
- さゆりの実家は神戸市長田区で電気店を営む裕福な家庭
- 3歳からピアノ・音大進学など、教育にお金をかけた「お嬢様」育ち
- かつみの実家は大資産家の愛人の子で、実質的には母子家庭
- さゆりはかつみの「どん底でもポジティブ」な人柄に惹かれた
- 阪神大震災でさゆりの自室が全壊→パリ旅行中で命が助かり、父親が結婚を承諾
- 借金は現在も約2億円。さゆりの返済貢献は1億円以上
- さゆりの病気と離婚申し出を、かつみが「君だけでいい」と拒否
- 「日本一の漫才師より日本一の夫婦に」がかつみの信念
さゆりさんの実家は間違いなく「金持ち」でした。電気店を経営し、娘にピアノを習わせ、音大にまで通わせる経済力がありました。
しかし、この記事を通じて見えてきたのは、お金では買えない「本当の豊かさ」の存在です。
裕福な家庭で育ったさゆりさんは、お金に振り回されることなく、人としての魅力でパートナーを選びました。家族の温かさを知らなかったかつみさんは、さゆりさんとの出会いで初めて「家族」を手に入れました。
借金1億7000万円は確かに途方もない金額です。でも、二人はお金よりも大切なものを見つけた。「日本一の漫才師より日本一の夫婦に」この言葉が、すべてを物語っています。
お金があるから幸せなのではない。大切な人がいるから幸せなのだ。かつみ♥さゆりの物語は、そんな当たり前だけど忘れがちなことを、私たちに教えてくれているのではないでしょうか。
















